植物の宝庫、カナディアンロッキーに咲くさまざまな高山植物そんな花々を
観察しながらハイキングやウオーキングを楽しみませんか

カナディアン・ロッキーでフラワーハイキングの時期となるのは、6月から8月までが良いでしょう。この時期は日照時間が長く、とくに7月、8月の高地は高山植物のお花畑も見ることができ、のんびりと爽やかな風を感じながら歩くのが最高です。初夏、雪解けを追って花を咲かすカタクリやアネモネの群落はその年の残雪や標高にもよりますが、6月下旬〜7月上旬が見ごろといえるでしょう。ロッキーを訪れる前に現地の情報を得ることをお勧めします。

機能的な服装を

カナディアン・ロッキーでは一日のうちに冬と夏があるように寒暖の差が激しく、晴天時と悪天時では気温がずいぶん違い、真夏であっても雪が降ることもあります。真夏の晴天時ならば半袖、半ズボンで歩く登山者が目立つようになりますが、彼ら達のザックには必ず、天候が崩れた時に備えて、雨具や防寒着としてセーターやフリース、ジャケット等が入っています。靴は足首までカバーされている防水性のきいたトレッキングシューズが良いでしょう。

持ち物と装備
日帰りハイキングであっても、最低限の装備は備えておきましょう。飲み水、現地でボトルのミネラルウオーターを買っても良いでしょう、非常食にもなるスナック類、現地で地図を購入、救急用品、防虫スプレー、ポケットナイフ、帽子、雨具、防寒用のセーター類、ロッキーには熊が生息しているので念のために現地でベア−スプレー(唐辛子液の入ったスプレー)を購入するのをお勧めします。現地の公園案内所で熊情報も確認してください。高山植物の撮影にはマクロレンズもお忘れなく。

ハイキングはマナーが大切

国立公園や州立公園では次の行為が禁じられているので注意しましょう。
 〇自然の現状を変えるような行為 (樹木を伐採したり、地面を掘り起こす行為など)。
 〇動植物や化石,岩石の採取。
 〇ごみの投げ捨て、戸外での飲酒。※タバコを吸われる方は、携帯用灰皿の持参。
 〇指定地以外のキャンプやたき火。
 〇野生動物へ餌を与える事。
 〇決められたコース以外には入っていかない事。

自然を愛し、大切にするカナダの人々。ひとりひとりがマナーを守って美しい自然を保っています。旅行者の立場でも同じ事、マナーを守って気持ちよくハイキングができるように心がけましょう。

おすすめのコースをいくつか紹介しましょう”
ワイルドフラワーハイキング ワイルドフラワーウオッチング
 ヒーリーメドウ
 バンフ国立公園
 エメラルドレイク・ループ
 ヨーホー国立公園
 ラーチバレー
 バンフ国立公園
 ボーバレー州立公園
 カナナスキス
 ウィルコックスパス
 ジャスパー国立公園
 エクスプロラートレイル
 バンフ国立公園
 サンシャインメドウ
 バンフ国立公園
 ボウレイク・ショアーライン
 バンフ国立公園
 レイクアグネス
 バンフ国立公園
 ハイウッドパス
 ピーターローヒード州立公園
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